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このビデオを観て、「よし、今度の出張はセブ・パシフィックにしよう!」と思ったお父さん、多いはず。

ニューメキシコの旅レポートもままならない状態、いつもながらスミマセン。
6月の休暇が終わってから、お仕事ピーク時に入りまして、毎日毎日せっせと働いておりました。
気づけばいつの間にか9月・・・ただいま休暇で実家に帰ってきていまーす♪
今朝オカンから見せてもらった小学校1-3年生までの通信簿。
「体育」の項目、見事全学年・全学期「もう少しがんばりましょう」にマルがついていた幼少めいろい。
昔から身体動かすこと、外で遊ぶこと、苦手なインドア・ガールだったんですね(苦笑)。
そんな私が、なんと、富士山の頂上まで行ってきました~☆
いっぱいお話したいんですが、今実家なのでちゃんとした写真もアップ出来ませんので、また今度(笑)!
今日の福岡、台風です。
みなさん、吹き飛ばされないように気をつけてね。
(写真は富士山ご来光...なんだけど、携帯の写真だからサイズ小さすぎっ!)



ホワイトサンズ国定公園から走ること1時間。
永遠に続くかと思われたホワイトサンズミサイル実験地区もここでおしまい。

車は引き続きLas Cruces(ラス・クルーセス)方面に向けて走る。
グルメ部隊めいろい、美味しいランチを求めて車内にて出来る限りの情報をかき集める。
ふむふむ、なるほど。 評判の良いレストランを発見!

ここ、La Postaは1939年から創業している老舗のレストランだとか。 早速行ってみましょう♪

ドアを開けると、まず数匹のオウムちゃんたちがお出迎え。
広い広い店内はまるでカラフルなジャングル!こんなに愛らしいレストラン、初めて。乙女心グッと掴まれた☆

オーダーしたのは、お店の方オススメのニューメキシコ料理、TOSTADAS COMPUTESTAS。
お腹がすいていたのもあるけれど、今までで一番おいしいメキシカンだった~!食前に出されるサルサも最高!
ここ、Mesilla(ラス・クルーセスの隣の小さな町)はその昔、カリフォルニア~テキサス間を結ぶ大きな町だったらしく、その栄えていたであろう面影は今でも見ることができます。もっとゆっくり過ごしたかったなぁ、メシラの町。


奥に見えるのがOrgan Mountains。 ギザギザ頭が印象的です。

お腹がいっぱいの私たち(マルガリータ飲みたかったなぁぁぁ~...)、どんどん北へと進みます。

時刻はもう夕方となりました。

前々から調べていたTruth or Consequences(真実か、結果か)という不思議な名前の温泉街。
今なら、ゆっくりお風呂入れるよ~。ご飯もゆっくり食べようよ~。運転疲れたでしょ?ここに泊ろうよ~。
と、いう私の優しい心遣いもキッパリと「いや、このまま進もう!」と断る相方。温泉入ってみたかったなぁ。。。


運転している相方も大変だけど、横で眠らず語りかける私も結構な大役。そろそろ口数も少なくなってきて・・・

アルバカーキーのダウンタウンまでは、おそらく残り20分ほどじゃなかったんでしょうか?
両側にチラホラと大きな看板が見えてきました。
それは・・・
CASINO の文字
相方 「お腹すいたねぇ~」
私 「そう?」
相方 「このへんホテルあるよ~」
私 「でも、ダウンタウンまであと20分くらいだよ」
相方 「運転ちょっと疲れてきちゃった。めいろいも疲れたでしょう?」
私 「ってか、アンタ、カジノに行きたいだけなんでしょう!」
相方 「いや、それだけじゃないよー。でも、ほら、だって、カジノだったらお酒も飲めるし♪」
私 「あー!アンタ、だから、T or Cの温泉街で止まらなかったわけ?!」
相方 「いや・・・ あ、でも、ほらこの旅って、僕の誕生日旅行ってわけでもあるんだし・・・ね!」
結局そんな会話を繰り返しながら、相方すいすい~っとI-25からHwy47へ入り、とあるホテルに駐車。
相方 「ここなら僕もお酒のんだって、すぐにお部屋で眠れるわけだし。それに誕生日だから運もツイてそうだし♪」
まぁ、結局ランチしてから4時間半もぶっ通しで運転してくれたから、ご褒美でいいかと私も納得。
ホワイトサンズの砂まみれの格好で「すみませ~ん、お部屋空いていますか?」とチェックイン。
シャワーを浴びて、早速カジノのバーでまずビールを2杯。 3日ぶりのお酒は美味!!
それからご飯を食べて、カジノで運だめし。
ギャンブルには全く興味のない、めいろい。
20ドル負けたところで「部屋帰って寝るわ」と相方を残して久しぶりのお湯に浸かり、早々に就寝。
夜中に相方が帰ってきた音で目覚める。
ハハハ、その顔は負けたな。
相方 「クッソ~!めいろいと一緒に部屋に戻ればよかった!!」
ほらね、だから言わんこっちゃない、バースディボーイ。
一体いくら負けたのかは知らないけど、まぁ、その時間楽しめたならそれでいいんじゃない?
これはまさに、"Truth" そして "Consequences"
明日も運転頑張ってね。
と、言ったころには、爆睡していた相方。 ねぇ、反省してんの?ちょっとぉ~!
こうしてニューメキシコ二日目の夜は閉じたのでした。 チャンチャン!

6月16日(水)
本当ならば早起きをして、ホワイトサンズの朝を楽しもうと思っていたのに、すっかり寝坊。
モーテルでこれまた激薄のコーヒーを頂いて、車に乗って到着したのは午前11時ごろ。
ビジターセンターにあるギフトショップでそりを購入。

目的地のAlkali Flat Trailまでは雪道を走っているような感覚に陥ったり。

BBQが出来るようなピクニックエリアもあるんだよ。 水場がないのが難だけどね。

Trail手前に手頃サイズの砂丘があったので、そりで遊ぶ32歳(笑)。

30分ほどそりで遊んだあとは、レジストレーション帳簿に記名を。
出発時刻と名前を書いておくと、遭難したときに探してもらえる(はずだ)からね!

いざ、探検開始! Alkali Flat Trailは約8キロのトレイル。この標識が目印となります。
真っ白な光景にこのオレンジのポールは目立つね!

どこまでも広がる白の世界。

風が創り出す砂のドレープの美しいこと。

こんな砂漠地帯にもちゃーんと胸をはって生きている植物だっている。

ここの真っ白な砂は石膏だとレンジャーが昨日教えてくれた。

手持ちのお水も飲み干した。真っ白なトカゲも見れました。相方君、そろそろ帰るとしませんか?

無事に戻ってきました、の印にトレイル帳簿でチェックアウト。 最後にもう一度そり遊び。
ギフトショップにてそりを返品。 5ドル戻ってきたから、ポストカードでも買いますか。
車で10分も走れば、さっきの白い世界はどこへやら、といわんばかりのだだっ広い土地。実はここ米軍ミサイル実験用の土地なのです。なので、ミサイル実験がおこなわれるときは、ホワイトサンズ国定公園も閉鎖されるそうな。

すごかったねぇ~ 楽しかったねぇ~ ほんと真っ白だったよ
もっともっと居たかったねぇ~ でも、日差しが強すぎて目がどうにかなりそうだったけど..
なんて後ろ髪ひかれながらも、車を飛ばす相方くん。
今日はニューメキシコ最大の都市、アルバカーキーまで移動だ!って意気込んでるけど、普通にノンストップで運転しても5時間半かかるんだってよー、あたし運転できないって分かってる? 大丈夫かよ、おいおい。
The Land of Enchantment - 魅惑の地・ニューメキシコ
もうかれこれ十数年憧れていた場所。
行ってみたくてみたくって、でもなぜか行けなかった場所。
やっとこの歳でお許しが出たのか、ついに足を踏み入れました、ニューメキシコ!
エルパソから車で走ること1時間半強(そのうち2回の検問アリ。パスポートは忘れずに)。
ニューメキシコ初の町はAlamogordoという田舎町。
モーテルにてチェックインを済ませ、ほんの少し休んだあとに向かったのは
今回の旅のメインのひとつでもあるWhite Sands National Monumentへ。
夜7時から始まるサンセットストロールは、レンジャーと共に散歩をしながら見て回るツアー。
「へぇぇぇ~」という話から、「そうなん?!」という驚きまで、参加する価値大の1時間でした。

午後8時過ぎからは夕陽をゆっくりと眺める。


陽が落ちて、ピンク色の空が姿を消すのをしっかり見届けてから、モーテルへ帰る。


今夜はモーテルの前にあるDenny'sで夕飯を。
まずは開口一言、「ビールください!」と相方と口をそろえて言うと、
「ビール?!置いてないの、ごめんねぇ」と笑いながら返された。Denny'sってビールなかったっけ?
あり得ないほどの大きさのバーガーと、あり得ないほどの甘さのデザート。
罪悪感さえ感じるカロリー量なんだけど、そんな心配も無用にしてくれたのはウェイトレスの人たちのサービス。
どの娘さんも、本当に気さくで笑顔が素敵で、アメリカ人からあんなに気持ちの良いサービスをしてもらったのはいつぶりだろうか?なんて思えちゃうほどだったな。田舎ならではの温かさでした。
ニューメキシコ、初日からなんだかとってもイイ感じ!!

6月15日(火)
カーテンの隙間から入り込む燦々とした陽の光で起床。
さすがはエルパソ、太陽の町!午前7時には真っ青な空、カンカン照りの太陽です。
モーテル横のレストランで朝食を。 忘れかけていた、まったく味のしない薄いコーヒー。
そうそう、そうだった。アメリカの田舎のコーヒーってこんなんだった、って少し嬉しくなったり。
午前中だと言うのに、サングラス無しでは外にも出られない状態。
そう、これを求めていたのよ! バケーションに来たわ~、って実感した瞬間。
チェックアウトして、向かった先はWyler Aerial Tramway。
ケーブルカーに乗って、エルパソの町を一望しようと思ったのに、惜しくも火曜日は定休日。
他にも見所ないかな~?とよくよく地図を見てみると、なんと昨日の夜景は
Scenic Driveからではなく、Woodrow Bean Transmountain Dr.からのものだったと判明!
どおりで思ってたよりも遠いな~って感じてたんだよね、って二人で苦笑い。 まぁ、疲れてたしね。
ってことで、気を取り直して、本物のScenic Driveに行くことに。

嗚呼、なんという景色!! ここから眺める夜景はさぞかし美しいものだろう、と見つめながら
わずか10分で行ける外国、メキシコを想う。 そして命懸けでやってくる移民の人たちのことも。。。
「旅のしょっぱなからショッピングだなんて!」とブーイングを受けながら次へ向かってもらったのは
SADDLEBLANKETというお店。 だって、メキシコに近いエルパソとは今日でお別れなんだもん。
メキシコ産のもので、何かいいものがあれば・・・と思っていたのですが、欲しいと思ったラグはなんと
MADE IN INDIA・・・ それならいいや~、と結局小物を購入しただけでした。
他にも欲しいもの沢山あったんだけどね、グッとこらえたよ、shopaholicのめいろい。
それにしてもここのお店、問屋さんだけあって広い広い!見て回るのに一日かかりそうなほどの品揃え。
スタッフの方も気さくでね、「香港から来たの?どんなところ?今度ポストカード送ってよ」なんて言って
住所をいただいたり。ほんと、ヒスパニックの方って大らかで陽気。スペイン語勉強したくなったよ。
ランチはお近くのJulio's Cafe Coronaにて。
店員さんもお客さんも、99%ヒスパニックの人たちでスペイン語が飛び交う様子はまるでメキシコ。
味もさすがにいろんなところでオススメされているだけあって、美味しうございました♪
さて、お腹もいっぱいになったことだし、これからはついに憧れのニューメキシコ州へ突入です!

さよなら、テキサス The Lone Star State!!
6月13日(日)
早朝おうちを出発、台北へ移動。 大雨のため、ホテルで缶詰め。
心配した荷物行方不明事件も無事解決。
最近ダラけ過ぎていたので、夕食前にジムでウォーキング。30分でくたばる(笑)。
運動したことをいいことに、お腹一杯に食べてプチ後悔。 明日が早いので、早々に就寝。
夜中1時半に変な電話で起こされる。
「メイロイ?メイロイ?where are you? how are you?」と繰り返す遠い声。
結局一体誰なのか分からずじまい。こわいよー!!と思いながらも再び眠る。
それにしても何だったんだろう?あの電話。今思い出しても不思議、不気味。
6月14日(月)
今日は相方の誕生日。 きっと人生で一番長くなるであろう誕生日。
さっさとパッキングを済ませて、空港へ。 香港経由LAへ向けて出発!
12時間30分のフライトののち、到着しました愛しのアメリカ、Tom Bradlyターミナル。
香港はもうとっくに夜なんだけど、こちら米国は14日が始まったばかりです。
覚悟しておいた入国審査もすんなりと。
(あ、みなさん、知っていました?もうグリーンの入国カードって必要ないんですよー。)
次のフライトは5時間後。
時差ボケでどうにかなりそうな頭をなんとか保ち、ひたすら時間が過ぎるのを待つ二人組。
ようやくチェックイン出来たサウスウェスト航空。何気に私ファンです、ここのエアライン。
2時間のフライトは大爆睡。無事に着いたよ、テキサス州エルパソ。
あまりに眠たすぎておかしくなったのか、相方よ。さっさとレンタカーして、モーテルで休めばいいのに、
「せっかくだからメキシコの夜景を見に行こう!」と今にも潰れそうな顔をしながら運転する相方くん。
すっかり自分のバースディってこと忘れています。
事前に調べておいたScenic Drive、ちょっと違う感じもする・・・と思いながらも
「なるほど、あちらがメキシコなのねぇ~」と感心しながら、早々に退散。
モーテルチェックイン後は、ベッドへダイブ。「お休み」も交わさず眠りに落ちる二人。
相方君、人生最長(おそらく38時間くらい)の誕生日は大移動で疲れ果てた1日となったのでした。
おめでとう相方よ。 そしてお疲れさん。

手前がアメリカ・エルパソ(El Paso)の夜景。 奥に見えるのがメキシコ・フアレス(Ciudad Juarez)の街。
いつかは行ってみたいな、メキシコ。
2週間のバケーションを終えて、明後日から仕事復帰のめいろい(只今時差ボケ中)です。

早くも香港のジメジメ大湿気にヤラれ気味・・・。 乾いた空気&青空が恋しいよー!!!
香港の湿気から脱出すべく、明日から乾いた空気を求めてバケーションのめいろいです♪

相方、運転頼んだぜよ。
こういう音楽聴きながら、グランドサークルをドライブしたーーーい! やっぱり恋しいぜよ、アメリカ!

